タイのバレンタインデーは男性から女性へチョコレートをあげる日!?世界のバレンタイン事情まとめ

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日本は「バレンタインデー」目前ですが、いかがお過ごしでしょうか?

ここタイでも実はバレンタインデーはありますが、日本とは少し様子が違います。

国や文化によって、こんなにも習慣が異なっているとは驚きですよね。

今回はタイを始め世界中、主にアジア諸国のバレンタインデー習慣について書いてみました。

 

タイでは男性から女性が普通!?

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ご存知の通りタイは仏教徒ですが、近頃はバレンタインデーという文化も馴染み深くなってきました。

しかし所変われば何とやらで、タイは男性から女性へプレゼントを贈るのが主流です。

なかにはプレゼントを交換し合うカップルもいます。

また、日本ではチョコレート(どこぞの会社の広告効果かな?笑)ですが、タイでバレンタインデーといったら花、特に「バラ」が一般的です。

2月14日前後にはお花屋さんが軒下に出店し、バラの花(束)を多く取り扱っています。

わたす方もわたされる方も映画の世界みたいで少しテレてしまいますが、僕も彼女のタイ人にはよくバラの花束をわたしていました(今はフリーですが)。

また、例えば会社の同僚のタイ人など、いわゆる「ギリ(義理)」な方々には、日本と一緒でチョコレートとかクッキーなどを買ってわたしています。

特に付き合ってもないタイ人女性にチョコやクッキーをわたすとビックりされる場合がほとんどですが、「義理チョコ」という習慣は日本のみなのかもしれません。

 

バレンタイン・デーの起源

簡単にバレンタインデーの起源を見てみましょう。

バレンタインデーの起源は269年まで遡り、ローマ皇帝に迫害によって殉職した聖ヴァレンティヌス(英語読み「バレンタイン」)を尊ぶキリスト教系の記念日です。

昔は若い兵士が恋人を残して戦争に出陣する際、恋人が恋しくて士気が乱れるという理由から、結婚が許されませんでした。

しかし、キリスト教司祭であったバレンタイン氏は世間には内緒で彼らの結婚を執り行っていたのです。

実はその罪がバレてしまいバレンタイン氏は処刑されるのですが、その処刑の日がルペルカリア祭(2月15日)という恋人の日の前日、つまり「2月14日」でした。

そういった経緯で、現在の「バレンタインデー」があります。

 

世界のバレンタイン・デーまとめ

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では実際に、世界中ではどのようなバレンタインデーを送っているのか見てみましょう。

国も違えば文化も違う。

「ヨーロッパ」のバレンタインデー

男性から女性あるいは女性から男性へプレゼントを交換するのが一般的です。

特にイギリスは日本と同様チョコレートが主流です。

「アメリカ」のバレンタインデー

タイと一緒で男性から女性にプレゼントを贈る傾向が強いです。

また、これも同じですがチョコレートよりも花(束)を贈るのが一般的です。

タイのバレンタイン事情はアメリカから強い影響を受けているのかもしれませんね。

「台湾・ベトナム」のバレンタインデー

こちらも男性から女性に対してプレゼントを送ります。

また、最近では日本に影響されチョコレートが主流とされています。

「インド」のバレンタインデー

イスラム教の関係上あまり主流ではないようですが、こちらも男性から女性にプレゼントをわたします。

バレンタイン氏が生きていた200年台のヨーロッパのようにカップルたちはこっそりと愛を育んでいるのかもしれないですね。

「韓国」のバレンタインデー

こちらも日本からの影響と言われていますが、女性から男性が一般的です。

また、韓国人はキリスト教が主流のためバレンタインデーの数日前から日本以上の盛り上がりを見せます。

 

さいごに

今回はタイを中心に世界のバレンタインデーをまとめてみました。

こうして見てみると、世界のスタンダードは男性→女性が主流のようです。

昔の日本は「女性は男性の数歩後を歩く」という文化だったので、女性→男性という形になったんでしょうか。

各国の状況を知ることは、日本を知ることなのかもしれませんね。

皆さんは今年のバレンタインをどう過ごされますか?

ちなみに僕は、ほぼ終日カンボジア・プノンペン出張で潰れちゃいます。

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ABOUTこの記事をかいた人

海外ノマドや旅行情報を中心に自身の経験を交えてブログで発信中。カメラやスマホなどのガジェット類も大好き(旅の7つ道具として紹介しています)。また、「タイ」をこよなく愛し1年の半分以上をパタヤとバンコクを中心に暮らしています。嫁はタイ人。