僕の二の舞いは絶対にダメ!初めてセミナー講師をする人に知ってほしい「集客」と「伝えること」の難しさ

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先日、あるキッカケで僕はブログセミナーの講師として登壇しました。

大学でプレゼンをした記憶はありますが、お金を頂いてのセミナー講師は今回が初めて。

「集客」と「伝えること」って本当に難しいですよね。

初めてセミナー講師を依頼された人には、僕と同じ失敗はしてほしくありません。

今回は、僕が失敗した理由を赤裸々に書いてみました。

 

初めての「セミナー講師」を終えて

今回、僕は「ブログで稼ぐには?」というタイトルのもとセミナー講師をさせてもらいました。

僕としても代金をもらって行う初めてのセミナー。

少し前から個別コンサルティングとして、1対1の対面コンサルは少しだけ行っていましたが、やっぱり1対多となると話は別。

多くの失敗をしてしまいました。

事前に「聞き手」をしっかりと想像して準備を重ねておけば、この失敗は防げたハズです。

さて、何が失敗だったのか?

それは大きく分けて、「集客」と「伝える」というところに集約されます。

では、恥ずかしいですが僕の失敗を具体的に見ていきましょう(笑)。

 

「集客」の段階で気を付けるべきこと

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今回、集客は主宰者であるコワーキングスペースの「秘密基地」さんが全て取り仕切って下さいました。

そのとき大雑把に「ブログに興味がる初心者」を集めましょうという話になり、実際に20名以上の参加者にお越し頂きました。

ただ、この初心者という言葉には大きな魔物が潜んでいたのです。

参加者のレベル分け

それは初心者と一括りにまとめても、多くのレベルがあるからです。

例えば、ブログを既に初めているけど収益化が出来ていない人。

これは収益化という部分では初心者です。

あるいは、ブログを全く触ったことすらない人。

これは紛れもなく初心者でよね。

ただ、その「レベル差」は大きく違います。

そういった初心者だけどレベルが全く異なる参加者を集めるとやっぱり苦労するワケです。

僕がそのことに気付いたのは、セミナーが始まってしばらくしてから。

出来るだけ簡単に説明しましたが、参加者の中には不満に思った人もいると思います。

ペルソナの大切さ

経済学やマーケティング用語に「ペルソナ」という言葉があります。

ペルソナとは、簡単に言ってしまえば「想定する顧客(セミナーで言えば、参加者)」のことを指します。

僕はこの想定する参加者、もしくは対象者をしっかりと限定せずに集客をしてしまいました。

つまり想定していた参加者をザックリとしか設定していなかったため、今回のセミナーは失敗だったと思っています。

実際に集客をして下さったのは秘密基地さんですが、講師である僕が漠然としていたので失敗の責任は僕に100%非があると反省しています。

初心者でも、「全くブログを触ったことのない人のみ」とか「触ったことあるけど収益化できてない人のみ」とか対象者を絞るべきでしたね。

ペルソナをしっかりと限定すべきでした。

これが僕の「集客」段階で失敗した大きな原因です。

 

「伝える」ときに注意すべきこと

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そんなペルソナが漠然とした状況で始まった僕の初めてのセミナー。

セミナー中も大きな失敗を何度もしてしまいまいた。

それが、「伝えること」を甘く考えていたこと。

次はコレについて、僕の失敗談を交えて解説していきます。

セミナー構成

講師を初めてする場合、1番難しいのがセミナー構成です。

つまり講師として「話す内容」ですね。

僕は幸いパワーポイントなどは得意な方なので、資料は直ぐに完成しました。

でも、いざ登壇して実際に話してみると、あまり参加者に伝わっていないよな・・と思うことがしばしば。

それは集客面でも取り上げたように参加者のペルソナが不十分だったからという理由があります。

同じことを話しても理解している人もいれば、理解できていない人もいました。

当然の話しですよね。

人によってレベルが違うわけですから。

この失敗の理由は明確なので、次は絶対にミスをしないように気を付けます。

ただ、ある一工夫をすればセミナー中であってもこの失敗をある程度防げたかもしれません。

それが次にお話する「たとえ話を盛り込む」です。

たとえ話を盛り込む重要性

僕が初めてのセミナー講師で最も反省したのが、「たとえ話」のヘタさ加減です(笑)。

ヘタならまだしも、たとえ話が全くと言ってよいほど出てきません。

これは話の上手い人・ヘタな人がいますから何とも言えませんが(僕は本当にヘタ)、努力は出来たはずです。

事前に参加者を想定して、構成の段階でいくつかたとえ話をストックしておけば良かった。

例えば、今回のセミナーで言えばブログを運営したい人は誰か?を最初に想定しておくとかですね。

すると出てくるのが、ブログでブランディングをしたい個人事業主というペルソナ。

個人事業主であれば〇〇みたいな「たとえ話」をすれば相手に突き刺さるよなというのは、準備の段階で必ず1つは見つかっていたハズです。

そういった「たとえ話」を抜きに話してしまっていたので、フタを開けてみると僕の独りよがりのセミナーでした。

よって、自分のセミナーに評価をするとすれば「ただの終始自己満足」だったワケです。

今思い返してみても恥ずかしくて仕方がない。

これが僕が今回のセミナーで1番学んだことでした。

ぜひ、初めて講師として登壇する人は絶対にお気を付け下さい(僕が言えないけど・・笑)。

 

さいごに

今回、初めてセミナー講師をさせて頂きました。

でも個人的に上にも書いたように反省点でいっぱいだったりします。

ただ、よく考えると今回の反省点ってブログにも当てはまりゾッとしてしまいました。

ペルソナを限定するとか、たとえ話を盛り込むとか正にブログ運営において基本中の基本ですよね。

ブロガーとして、この段階でセミナー講師を出来て本当に良かった。

次のセミナーもそうですが、この失敗は今後のブログ運営にも活かしていきたいものですね。

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ABOUTこの記事をかいた人

海外ノマドや旅行情報を中心に自身の経験を交えてブログで発信中。カメラやスマホなどのガジェット類も大好き(旅の7つ道具として紹介しています)。また、「タイ」をこよなく愛し1年の半分以上をパタヤとバンコクを中心に暮らしています。嫁はタイ人。