バンコクの格安ゲストハウスと言えば「カオサンロード(通り)」がオススメなのでじっくり紹介するよ

khaosan-bangkok

大学生やバックパッカーに大人気の観光地タイ。

格安で行けることと、ホテル料金が安いことが魅力の1つですよね。

実はバンコクであっても宿泊代金を1日1,000円以下に抑えることだって難しくありません。

そこで今回は、バンコク旅行で泊まりたい「カオサンロード(通り)」とゲストハウス事情について書いてみました。

 

バックパッカーの聖地「カオサンロード」

khaosan-road

年間2,300万人の旅行者が世界中から集まる国タイ。

その大多数がもちろんバンコクに集中(国内便トランジットも含む)しています。

日本がようやく訪日外国人旅行者が1,300万人と言われていますが、その実に倍近くの外国人がタイには訪れているワケです。

さて、そんなタイですがバッグ1つで飛び回る通称バックパッカーと呼ばれるような旅行者も多く見受けられますよね。

特にバンコクで多く見かけて、その名もバックパッカーの聖地として世界中のバックパッカーに知られている場所もあったり。

それが今回ご紹介する「カオサンロード(通り)という場所。

このカオサンロードにはバーやレストランがひしめき合っていて、そこでは欧米人を中心に日本人バックパッカーも多く見ることが出来ます。

なぜカオサンロードにはここまで多くのバックパッカーが訪れているのでしょうか。

僕が思うに理由は大きく分けて3つあります。

①タイ地方へ行く高速バスが多くて交通の便が良い

カオサンロードはバンコク市内からのアクセスが少し悪いもののバックパッカーのような旅行者にとっては大きなメリットがあります。

それはタイ地方都市行きの高速バスが多く出ているから。

例えばチェンマイとかプーケットとかタイの人気観光地への高速バスが発車しています。

ただし、カオサンロードからタイ地方都市へ行くバス乗り場(バス・ターミナル)とうのは存在しません。

カオサンロード内にある多くの旅行代理店のどれかでチケットを予約し、決められた時間に決められた場所に集合するという場合がほとんどです。

旅行代理店によって高速バスの料金も前後しますので、格安で旅をしたいのであればいくつかの旅行代理店で相見積もりを取ると良いですね。

なお、カオサンロードには日本人の経営する旅行代理店も何店舗かありますよ。

②バーやレストランの集合地帯

khaosan-restaurant

「バックパッカー(旅行者)が多いからバーやレストランが多いのか」

それとも「バーやレストランが多いからバックパッカー(旅行者)が多いのか」

どっちが先かは分かりませんが(笑)、ここカオサンロードには多くのバーやレストランがひしめき合っています。

そのため朝食・昼食・夕食と困ることがありません。

食事や軽食はレストランでして、本格的に飲むならバーに行く。

そこには各国からの旅行者がたくさんいるので、世界中に友だちを作ることも出来ますね。

そいういった旅行者通しのネットワークを構築するをうえでも、カオサンロードはバックパッカーとって必要不可欠な場所なのかもしれません。

③格安ゲストハウスの多さ

世界中からカオサンロードに多くの旅行者が集まりますので、必然的に宿泊施設も密集しています。

特に格安ゲストハウスと言われるようなドミトリータイプのホテルが多いのが特徴。

ゲストハウスですので1室タイプのホテルとは違い知らない旅行者と一緒に寝ることになりますが、旅費を安く抑えたいなら間違いなくオススメですよ。

僕も学生時代はよくこういったドミトリータイプの格安ゲストハウスに宿泊していました。

1泊だいたい100バーツから高くても350バーツ(約300〜1,000円)程度です。ビックリするくらいの価格ですよね(笑)。

カオサンロード中心地や隣の通りにも多くゲストハウスがありますので、直接行って宿泊するということはもちろん可能かもしれません。

ですが、長時間飛行機に乗った後にいくつもゲストハウスを周って当日の宿泊先を探すのはかなりシンドいこと。

旅慣れしていれば別ですが、初心者には少し難易度が高いように感じます。

また、タクシーやトゥクトゥクでバンコク市内からカオサンロードに行くなら事前にホテルを決めていればなお便利。

ドライバーにホテルの住所を見せるだけで済みますからね。

そういった理由から、僕は格安ゲストハウスであっても事前にインターネットで予約することをオススメします。

インターネット予約であっても宿泊価格は同一。

それどころかホテル予約サイトagodaであれば旅行ポイント(リワード)も貯まりますので、オトクと言った方が妥当かもしれませんね。

▼「カオサンロード」周辺のゲストハウス>>>

カオサンロードの様子(YouTube)

ぜひ、事前にカオサンロードの様子を動画(YouTube)でお楽しみ下さい。

動画を見ていると僕も久しぶりに行きたくなってしまいました(笑)。

 

スワンナプーム国際空港からカオサンロードへの「行き方」

DSCF3755

格安ゲストハウスが多いカオサンロードですが、実はバンコク中心地から少し離れてた場所に位置しています。

そのため、初心者は正直なところバンコク市内であればトゥクトゥクかタクシーで行くのが無難。

乗車場所にもよりますが値段にしてタクシーなら300バーツ(約1,000円)、トゥクトゥクなら200バーツ弱(約600円)ですかね。

実際には「スワンナプーム国際空港⇨カオサンロード」というバックパッカーが多いと思います。

ですので、ここからは空港からカオサンロードへ向かう方法を書いてみました。

「エアポートリンク&タクシー」がベスト!

さて、では実際に初心者でも分かりやすいスワンナプーム国際空港からカオサンロードに行く方法をご紹介します。

スワンナプーム国際空港の到着ゲートに着いたら、エレベーターもしくはエスカレーターで地下1階まで向かって下さい。

するとエアポートリンクの乗り場が見えてきます。

案内板には、「Train To City」と書かれていますのでそれが目印です。

チケット売り場でチケット(コイン式)を購入するのですが、「パヤタイ駅」という場所まで向かいます。

余談ですが、このパヤタイ駅はBTS(スカイトレイン)と連結している場所でもありますよ。

スワンナプーム国際空港からパヤタイ駅までの料金は確か45バーツです。

そして、そのBTSでお隣の駅「ラチャテーウィー駅」もしくはバンコク最大のショッピング街である「サイアム駅」まで向かいます。

駅を降りて近くにあるタクシーにカオサンロードまでと伝えればOK。

タクシードライバーは値段の交渉をしてくると思いますが、必ずメーターを使わせて下さい。

それでもメーターを使わなければ、そのタクシーを断って他のに乗っても全然問題ありませんよ。

ちなみに、サイアム駅周辺情報は以前書いた下記も参考に。

▼バンコクの中心地「サイアム」でのショッピングとオススメ人気ホテルまとめ

マップ(地図)はこちら

マップを見てみると分かるように、カオサンロードはバンコク市内から少し離れた場所にありますよね。

ですが、バンコク観光の目玉である「3大寺院」には実はスゴく近い。

これはカオサンロードに宿泊する1つの大きなメリットと言っても良いくらいです。

 

カオサンロード周辺の「観光地」

thailand-temple-of-the-emerald

カオサンロード周辺の観光地と言えば、やっぱり「バンコク3大寺院」除いて他にありません。

ちなみに、上の写真がタイで最も権威のある寺院ワットプラケオです。

このワットプラケオにはお隣に王宮があることでも有名ですね。

バンコク3大寺院と言えば、上で紹介した①ワットプラケオ・②ワットアルン・③ワットポーのことを指しています。

どの寺院もカオサンロードから徒歩約15分圏内とビックリするくらい近いです。

チャオプラヤー川周辺はバンコクの下町と呼ばれている場所で、ノンビリと散策しながら3大寺院に向かうのもアリですよね。

ただし、かなり日差しがキツいですので無理をしないように。

こまめに水分補給をしたり、タクシーを利用するのが無難かもしれません。

▼「カオサンロード」周辺のゲストハウス詳細

bangkok-agoda

 

さいごに

今回は、バックパッカーも多く滞在するバックパッカーの聖地「カオサンロード」について詳しくご紹介してみました。

カオサンロードは僕も学生時代に何度もお世話になった思い出の詰まった場所の1つ。

記事にしてみて久しぶりに行くたくなってしまいましたよ。

外国人バックパッカーも多く滞在していて、連日連夜ずっと盛り上がっていますので楽しいこと間違いナシ。

ですが、スリやひったくりも多いですので十分お気を付け下さいね。

そいういったことも含めてタイ旅行、いやカオサンロードではありますが・・(笑)。

今記事が、バンコクの格安ゲストハウスを探している旅行者の参考になっていましたら幸いです。

コチラの記事も合わせてどうぞ

タイ・バンコク在住の僕が、2泊3日のバンコク旅行プランを組んでみた!初めてのバンコクならここへ行けば間違いなし

バンコクのホテルは最高!タイ旅行で絶対に泊まってほしい超おすすめホテルベスト5

タイ旅行で借りたいポケットWiFiレンタルサービスを徹底比較してみた

ABOUTこの記事をかいた人

海外ノマドや旅行情報を中心に自身の経験を交えてブログで発信中。カメラやスマホなどのガジェット類も大好き(旅の7つ道具として紹介しています)。また、「タイ」をこよなく愛し1年の半分以上をパタヤとバンコクを中心に暮らしています。嫁はタイ人。