台湾の九份観光ツアーや台北からバスでの行き方とおすすめ撮影スポット

台北観光で1番人気と言えば、「九份(きゅうふん)」です。

この九份は、ジブリ映画『千と千尋の神隠し』のモデルとしても有名ですよね。

今回はそんな「九份までの行き方(アクセス)」と、「おすすめツアー」を詳しく書いてみました。

また、「千と千尋の神隠しっぽく撮影できる場所」も大公開!

台湾旅行で九份観光は外せませんね。

 

台北から九份(きゅうふん)への行き方

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台湾の定番観光地である「九份(きゅうふん)」ですが、台北市から約30kmの距離にあります。

30kmですので、そこまで離れておらず台北市内から車で約45分程度。

1番格安なのは、「①地下鉄+バス」で行く方法ですね(こちらは所要時間約75分)。

そして初心者にも安心な行き方が、「②九份ツアー」を活用する方法です。

下記では、1つずつ順を追ってご説明しますね。

①九份まで「地下鉄+バス」での行き方

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先ずは、バス停の最寄り駅へ地下鉄(MRT)で行きます。

台北駅からだと地下鉄・板南線に乗って、3つ目の駅「忠孝復興站」で下車。

忠孝復興站は、SOGO復興館(Pacific Sogo 太平洋 SOGO 復興店)がある駅ですね。

ちなみにSOGOには、高級ブランドショップがたくさん入っています。

地下鉄「忠孝復興站」で降りると、①番出口を目指て下さい。

あとは上のマップを参考に。

分かりにくい場合は、下のリンク(Googleマップ)をクリックして下さいね。

さて、九份行きのバス停に着いたら「1602」番のバスに乗り込みます。

1602番のバスが九份行きですので、お間違えのないように。

九份行きバス@忠孝復興站(MRT)の詳細!

  1. バス停住所:No. 88, Section 1, Fuxing South Road, Da’an District, Taipei City, 台湾 106
  2. 九份(きゅうふん)行きのバス:1602番
  3. 所要時間:約75分
  4. 料金:115台湾元(約400円)

▼Googleマップでバス停を表示

 

②「九份ツアー(日本語ガイド付き)」も活用してみよう!

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台北市内から九份までは、タクシーでも約4,000円弱で行けます。

タクシーだと所要時間約45分程度ですね。

しかし、台湾のドライバーはもちろん日本語が通じません。

そこで活用したいのが、ネットから事前予約ができる「九份ツアー(日本語ドライバー付き)」です。

素晴らしいのが、このツアーは完全貸し切りというところ!

そのため、最大10名ご一緒にプライベートな九份観光を楽しめますよ。

家族旅行や友だち同士の旅行にピッタリのプランですね。

また、日本語が話せるドライバーですので初めての台湾旅行でも安心。

宿泊先ホテルに送迎車が向かえに来ますから、あとはその車に乗り込むだけです。

もちろん、帰りも宿泊先ホテルまでの送迎付き。

九份到着後は、『千と千尋の神隠し』の街をガイドと一緒に散策してみましょう。

後述するオススメ撮影スポットから、美しい九份の夜景をお楽しみ下さい。

日本語ガイド付き九份ツアー@夕刻プランの詳細!

・台北市内ホテルへのお迎え・お送り(時間指定可)。

・貸し切りだからプライベート送迎車に最大10名まで乗車可。

・九份観光(※4時間程度)。

・オプション追加で他の観光地(天燈上げ・猫村など)も回れます。

▼貸し切り九份ツアー(日本語ドライバー付き)の詳細

 

千と千尋の神隠しのモデルは「九份老街」

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台湾の九份に着いたら、ぜひ「九份老街」へ向かいましょう。

ジブリ映画『千と千尋の神隠し』のモデルは、この九份老街の中にあります。

上の写真のような、提灯がたくさん並んだ風景。

台湾の旅行雑誌やパンフレットでは必ず見る九份屈指の観光スポットですね。

それでは、九份老街への行き方を見ていきましょう。

バス停およびタクシー下り場から九份老街への行き方

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台北市内から、「地下鉄(MRT)+バス」で向かうと九份のバス停に到着します。

上の写真から少しソレていますが、セブンイレブンを前にして右の方。

一方、タクシーやツアーで九份に向かう場合はセブンイレブン辺りに下ろしてくれます。

九份老街への入口は、このセブンイレブンと隣の建物のちょうど中間。

細い路地を進んでいきます(正にジブリ映画の世界観)。

路地を抜けると、そこは・・

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細い路地に入ると、既に異世界。

左右は、食べ物屋さんやお土産屋さんでギッシリです。

どれも美味しそうな中華料理や、少し変わったお土産が見ていて飽きません。

もう少し先へ進むと、更にその異世界感が増していきますよ。

九份老街は小雨くらいがちょうど良い

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九份(きゅうふん)は雨の多い観光地だとよく聞きます。

一般的に観光地が雨だと最悪ですが、ここ九份老街に関しては別。

僕が行った日も、多分にもれず小雨日和。

しかし、それくらいの雨加減が逆に九份の異世界感を強調してくれます。

もちろん晴れている日も、それはまた美しかったですよ(次の日は晴れました)。

 

『千と千尋の神隠し』のような撮影スポット

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大変お待たせしました。

いよいよ、ジブリ映画『千と千尋の神隠し』のようなおすすめ撮影スポットを紹介します。

その場所が上の写真のような、見るからに千と千尋の神隠しを撮れる場所。

九份老街の入口(セブンイレブンの路地)を進み、お土産・食べ物屋さんの商店街を抜けます。

約5〜10分くらい歩けば(買い物や食べ歩きをしない場合)、右に曲がると石段を発見。

そこを降りていくと・・。

ようこそ!ジブリ映画『千と千尋の神隠し』の世界へ

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石段を降りると、提灯が並ぶ古風な建物群が見えてきました。

最初の写真が小雨の日ですけど昼間の写真。

そして、2枚目の写真が夜に再度訪れて撮影した様子です。

「阿妹茶楼(あめおちゃ)」の文字が、何とも「らしさ」を醸し出してますね。

石段下からの眺めもグッド

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石段の上からのアングルも素敵な九份(きゅうふん)。

逆に、石段下からのアングルはどうでしょう?

上の写真は石段下からのアングルですが、こちらも「らしさ」を醸し出していますね。

「異世界」感がたまりません。

そんな九份ですが、昼までも大変情緒のある美しい風景に圧倒されます。

しかし「提灯の明かりを楽しむ」ならば、やはり夕刻時が1番。

なので、ツアーで周る場合は「夕刻プラン(1人から参加可)」がおすすめです。

 

この写真はどこから撮影したの?

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当記事の冒頭や中盤でちょくちょく出ているこの写真。

撮影時間帯は夕刻時(17:30〜19:00前後)。

やはりこの辺の時間帯が1番、キレイに九份老街の街並みを残せますね。

まさしく「ザ・千と千尋の神隠し」的な写真ですが、よくどこから撮影したのか聞かれます。

実は意外と盲点だった絶好の撮影スポットが近くにありました。

もし僕が事前にその場所を知らなかければ、提灯に見惚れて気が付かなかったハズです。

危ないところや・・。

その絶好の「撮影スポット」がここ!

左側にちょうど良い高さの建物があるじゃん・・

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僕も見落としそうになりましたが、実は左側に最高の撮影スポットがありました。

ちょうど、「阿妹茶楼(あめおちゃ)」の文字のある建物の真左辺り。

上の写真辺りまで登ると、バッチリと「千と千尋の神隠し」のような写真が撮影できます。

ただ、こちらの建物はまた別のレストランですから邪魔にならないようにどうぞ。

と言いつつ僕も、ちゃっかり登って撮影させてもってます(笑)。

楽しい九份観光の思い出を、美しい写真とともに残すことが出来ました。

 

素敵な九份のホテルに宿泊してみよう!

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九份(きゅうふん)へ観光に行く旅行者のほとんどが日帰りです。

しかし、こんなにも素敵な街なのに日帰りだけじゃもったいなくないですか?

僕は九份老街の大人気ホテル「九重町客桟」に宿泊してみました。

このホテルがかなり素晴らしくて、九份の街並みを独り占めできるんです。

朝起きて、外に美しい景色が広がっていたら素晴らしいですよね。

ただし、この街並を一望できるのは最上階の2部屋のみ。

九份一の人気ホテルですので、早めに事前予約されることをおすすめします。

下記、宿泊レビューもあわせてどうぞ。

九份のおすすめホテル「チウチュンディンイン(九重町客桟)」宿泊レビュー

2017.01.21

ホテル予約サイトで格安料金を見てみる!

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さいごに

ジブリ映画『千と千尋の神隠し』のモデル地として、人気が再浮上した九份(きゅうふん)。

九份、そして九份老街を散策してみた率直な感想。

それは「台北市内よりも僕は好き!」です。

好き過ぎて、普通日帰りで行くことが多い九份に一泊しちゃいました(笑)。

何とも幻想的で異世界感がたまりません。

さて、今回はそんな「九份への行き方」と「おすすめツアー」を書いてみました。

九份観光の参考に、少しでもなっていましたら幸いです。

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ABOUTこの記事をかいた人

海外ノマドや旅行情報を中心に自身の経験を交えてブログで発信中。カメラやスマホなどのガジェット類も大好き(旅の7つ道具として紹介しています)。また、「タイ」をこよなく愛し1年の半分以上をパタヤとバンコクを中心に暮らしています。嫁はタイ人。