今回はタイ・バンコクの新プロジェクト「Tropicana(トロピカーナ)」をご紹介します。
弊社だけが販売できるBTSスクンビット・ライン新駅から500メートルの優良コンドミニアムです。
この記事の目次
トロピカーナ概要
バンコク都から少し離れたサムットプラカーン県に建設予定の低層階コンドミニアム。
完成は2015年末を予定。
BTSスクンビット線新駅から500メートル、周辺はショッピングセンターのBig Cやコンビニ、TOYOTA・HONDA・PANASONICなど日系企業のタイ法人本社や工場があります。
新プロジェクト「トロピカーナ」
エコロジーを基調とした低層階コンドミニアム。
賃貸や転売市場として最もパイの大きいタイ人のミドル層クラスが好む低価格&低層階コンドミニアム。
屋上にはプールやフィットネス、エコロジーというだけあって太陽光発電や風力発電設備を完備しているため、電気代を最大40%削減することができます。
BTS新駅「エラワン」
2016年末開通予定のスカイトレイン新駅です。
今回ご紹介しているトロピカーナは、そのエラワン駅から500メートルと好立地。
新駅開通後には、かなり利便性の高い物件となるでしょう。
中心地のアソークまでBTSで通っても25分程度なため、こういった郊外(日本で言うベットタウン)から通勤するタイ人が増えると予想されます。
やはりミドル層クラスのタイ人にとってアソークやその界隈は賃料も高いですからね。
トロピカーナ詳細
ご興味のある方は、僕までお問合せ下さい。
オリジン・プロパティー概要

今回ご紹介しているトロピカーナのディベロッパーは、オリジンプロパティー社(Origin Property Co.,Ltd.)です。
オリジン社はまだ新しい新興ディベロッパーですが、既にバンコク都(市内)だけでも11棟のコンドミニアムプロジェクトを所有しています。
オリジン社が手掛けるコンドミニアムは販売から数ヶ月程度で完売することもしばしば。
また、現在のBTSスクンビット線終着駅である「ベーリン駅」すぐベーリン通り(地区)で初めてプロジェクトをスタートさせた先駆者ディベロッパーでもあります。
なおベーリン地区は2011年のバンコク大洪水で全く被害の無かった場所として現在注目されています。
CEOとの直接会談で実現
昨年より会社としてオリジン社と提携をしていますが、僕が直接CEOとお会いし口説いてきました(笑)。
CEOは英語が堪能な華僑系タイ人でスマートな印象の紳士でしたね。
これからもお付き合おのほど、宜しくお願い申し上げます!
なお、写真はオリジン社マーケティング・チームのリーダーとの1枚。
彼は香港とタイ人のハーフで、幼少期から高校までをアメリカで過ごした国際派。
公私ともに仲良くさせてもらってます。
さいごに
タイや東南アジアではコンドミニアムの建設すら始まっていない(プレビルド)段階で完売するケースが実に多いです。
と言うのも、プロジェクトが販売した初期の方がお値段も断然安いためです。
また、日本と違って土地は上がるものと考えている方はまだまだ多いのも重要な要因かと思います。
実際に地価は上がっており年々バンコク近郊のコンドミニアムの値段も高くなる一方です。
ぜひ、初期の段階で取得されることをオススメします。
何か有りましたらお気軽にお問合せ下さいね☆


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