海外アパート探しの「Airbnb」で泊まりたいバンコクのオススメ賃貸物件ベスト3

1ヶ月以上1年未満の海外生活をする人に最もオススメするサービスは「Airbnb」です。

現在、円安効果もあり初めての登録で25ドル分の旅行ポイントがもらえるよ。

 

円安きたー!

僕にはどういった経済理論でそうなってるかは分かりませんが、どうやら世間は円安一色のようです。

日本国内の銀行に預けているお金が勝手に目減りしているんだって。

でも、悲観することはありません!

円安で、いろいろと恩恵を受けているはずですから。

本日ご紹介する海外アパートが探せるサービス「Airbnb(エアービーアンドビー)」だってそうなんです。

 

「Airbnb」って何ぞ?

簡単に言ってしまえば、海外のアパートを探せるとっても便利なサービスです。

例えば、1週間とか1ヶ月とかでホテルを予約すると高いですよね。

でもこのAirbnbを使えば、安く抑えることが可能です。

さらに大家さんと交渉すると場合によっては割引もしてくれます。

「25ドル分」の割引クーポンを配布中!

もちろんゲットした割引クーポンは宿泊時にそのまま予約代金として使えます。

とりあえず登録だけなら無料ですので、登録するなら円安の今でしょ。

皆さんが登録し、1泊でもしてくれましたら僕にも同額の割引クーポンが入るんです。

包み隠さずお伝えしますが、完全にステマですので(笑)。

いつもありがとうございます!

※為替の状況によって、割引クーポンの円表記は前後します($25ドル分に変更はナシ)。

▼Airbnbへの登録(旅行ポイント付き)はコチラから

 

「バンコク」オススメ賃貸物件

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僕が拠点にするコストパフォマンス抜群の海外都市・タイのバンコク。

タイ料理も美味しく、飽きたら日本食レストランだってバンコク市内に2000店舗あるとさえ言われてます。

スカイバーに高級レストランを楽しんでも日本の1/3程度。

以前はタイ不動産関連の仕事をしていたということもあり、僕がオススメする「賃貸物件ベスト3」をご紹介します!

第3位「The ZEST」

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JJ(ジェージェー)とかウィークエンドマーケットとして有名なチャトチャックにも程近い「ザ・ジェスト」コンドミニアム。

バンコクの足、MRT(地下鉄)ラップラーオ駅からも徒歩圏内です。

この地域は旧タイ国際空港であるドンムアン空港にも近く、バンコク以外にもLCCを使って飛び回る人に最適。

中心地からは距離がありますが、何度もバンコクに来ている人は別の地域を試してみる価値ありです。

http://www.airbnb.jp/rooms/59822

第2位「The Room Sukhumvit 21」

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立地も抜群!

日本人が最も多いスクンビット地区、BTS(モノレール)アソーク駅・MRTスクンビット駅すぐの「ザ・ルーム」コンドミニアム。

この地域は日系企業のオフィスが多いことから日本食レストランが充実しています。

出張でバンコクに来る際は、間違いなくオススメです。

http://www.airbnb.jp/rooms/2333455 

第1位「The River」

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堂々の第1位はチャオプラヤー川沿いにある「ザ・リバー」コンドミニアム。

実際、僕も何度も訪れていますが部屋から見えるバンコク市内とチャオプラヤー川は最高に綺麗です。

プールも上階層と下階層(シャングリラ・ホテル目の前!)にあり、小型ですがショッピングモール併設が嬉しい。

バンコクの移動手段「BTS」まで専用クルーズで3分です。

http://www.airbnb.jp/rooms/1576253

 

「Airbnb」で宿泊費を少しだけ安くする方法

 僕のオススメするバンコクの賃貸物件を3つご紹介しましたが、思ったより高いと思いましたよね?

でも、これはあくまでも1泊した場合の正規料金です。

例えば3泊4日とか1週間とか、場合によっては1ヶ月とか長期になればなるほど価格を抑えることが出来ます。

Airbnbのサイトに飛んで気に入った宿泊先の「お問い合わせ」からオーナーに連絡してみて下さい。

快く割引してくれる良心的なオーナーが多いですよ。

 

さいごに

海外ノマドをしようとしたとき、1ヶ月以上の長期になってくるとホテルでは高すぎます。

かと言って、1ヶ月単位で安く借りれる賃貸物件はあまりない。

そんなときに本当に助かるのが「Airbnb」という海外アパートを探せるサービス。

どんどん便利な世の中になりますね。

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ABOUTこの記事をかいた人

海外ノマドや旅行情報を中心に自身の経験を交えてブログで発信中。カメラやスマホなどのガジェット類も大好き(旅の7つ道具として紹介しています)。また、「タイ」をこよなく愛し1年の半分以上をパタヤとバンコクを中心に暮らしています。嫁はタイ人。