Anker Bluetoothイヤホン開封レビュー!最大6時間再生でわずか2,000円だから超コスパ良し

iPhone 7に買い替えたのですが、イヤホンジャックがありませんよね。

そのため今回は、新たにBluetoothイヤホン「Anker SoundBuds」を購入してみました。

Amazon(アマゾン)でも評価が高く大人気のようですね。

今回はこのカナル型イヤホンを実際に使った感想とレビューを書いてみました。

2,000円で買えるお手頃感と、最大6時間再生が魅力

 

Bluetoothイヤホン「Anker SoundBuds」開封レビュー

Amazon(アマゾン)で人気のブランドと言えば「Anker」ですよね。

スピーカーや大容量モバイルバッテリーなどを販売しており、現在ネット上でかなり話題になっているブランドです。

その人気はBluetoothイヤホンでも言えて、今回僕が購入した「Anker SoundBuds」もかなり多くの高評価が付いていました。

つまり、それだけ多くの方が購入しているということですね。

さて上の写真は、Anker SoundBudsを実際に開封してみた様子です。

イヤホン本体・説明書(日本語あり)・USB充電用ケーブルなどが入っていました。

イヤーピースなどサイズ変更も自由自在

中でも、サイズを調整できるイヤーピースは便利ですね。

僕は普通サイズで問題ないですが、大きいサイズや小さいサイズと全5種類の中から選べます。

また、このAnker SoundBudsはスポーツタイプになっていて、写真左下はそれを調整できるピースです。

つまり耳のくぼみ部分に、このピースがピッタリと届くため激しい運動をしてもイヤホンが外れることがそうありません。

ジョギングやランニング、またはジムなどでも大活躍します。

専用ケースがかなり便利!

このAnker SoundBudsで僕が特に良いなと思ったのが、ちょうど良いサイズの専用ケースです。

イヤホンって使わないときはカバンの中身などにしまっておくのが普通ですが、裸のまま入れておくのってケーブルが断線しそうで不安ですよね。

しかしこの専用ケースであれば、そんな不安も一切ありません。

サイズもピッタリですから荷物が余計に増えることもなく、簡単に取り出しできて大変便利ですよ。

 

Amazonプライムミュージックで音楽聞き放題!

僕はAnker SoundBudsで、移動中に100万曲以上の音楽から好きな曲を選んで聴いています。

当然、全ての曲を買うととんでもない金額になりますから、音楽を聞き放題できる「Amazonプライムミュージック」に加入していますね。

このプライムミュージックは、Amazonプライム会員ならば追加料金不要で加入できる神サービス。

邦楽・洋楽からジャズまで幅広い音楽を取りそろえています。

iPhoneやスマホに曲をダウンロードしておけますから、飛行機内などでも聴けて大変便利ですね。

▼プライム・ミュージック(1ヶ月間無料お試し)の詳細

 

デメリット:思っていたよりコードが短い・・

最大6時間再生できるAnker SoundBudsですが、残念ながらデメリットもあります。

そのデメリットとは、ケーブルが思っていた以上に短いところ。

例えば細身の僕でさえ上の写真のようにぶら下げると、胸の手前ら編でブラブラしてしまいます(イヤホン同士はマグネットで引っ付きます)。

かなり短いせいか、歩いていると簡単にマグネットが外れてしまい落としそうになります。

そのためイヤホンを使わないときは、上でもご紹介した専用ケースに入れて持ち歩くことをおすすめしますね。

 

Anker SoundBudsは価格以上の高級感!

ケーブルが思っている以上に短いというデメリットはありますが、開封して真っ先に驚いたのは2,000円とは思えないほどの高級感でした。

少し写真では分かりにくいのですが、決して2,000円には見えません。

実際に持ってみると、値段以上に物欲を刺激してくれます。

価格・高級感・最大6時間再生と、三拍子そろったBluetoothイヤホンですね。

 

さいごに

Amazon(アマゾン)で評価が高いAnker SoundBudsを、実際に使ってレビューを書いてみました。

2,000円と格安ですが、想像以上に高級感がありますね。

また音質も(素人目線ですが)、特に問題なく不満はありません。

ただしケーブルが思っている以上に短いですから、ガタイが大きい人や首が太い方はキツいかも・・。

ですが、総合して大変満足のいく素晴らしいBluetoothイヤホンです。

格安ですから、とりあえず購入してみては?

bose-amazon amazon-timesale



ABOUTこの記事をかいた人

海外ノマドや旅行情報を中心に自身の経験を交えてブログで発信中。カメラやスマホなどのガジェット類も大好き(旅の7つ道具として紹介しています)。また、「タイ」をこよなく愛し1年の半分以上をパタヤとバンコクを中心に暮らしています。嫁はタイ人。