いよいよ2014年も残り終盤。
そして、おはよう!2015年さん。
僕は今年も通常通りタイ(パタヤ)で年を明ける予定。
それでも僕が憧れるいつか必ず行きたい海外の「ニューイヤー」ベスト5を書いてみました。
第5位「ベネチア(ベニス)/イタリア」

アドリア海の真珠とも謳われるイタリアのベネチア(ベニス)。
ジブリ映画『紅の豚』の舞台としても有名ですよね。
こんな素敵なカップルの街ベニスで彼女と一緒にニューイヤーを迎えてみたいものです。
でも、海も綺麗なようですし夏にバカンスとして行くのもアリですね。
第4位「シドニー/オーストラリア」

オーストラリア最大の都市にして南半球を代表する金融都市のシドニー。
僕が南半球で1番訪れたい国です。
日本人のワーキングホリデー先としても人気が高く、僕も1年くらいワーホリしようかなと真剣悩んだ時期もあったほどです。
オペラハウスが花火と一緒にライトアップされる光景は圧巻なこと間違いなし。
第3位「モスクワ/ロシア」

謎多き旧社会主義国家ロシアの首都モスクワ。
寒いところは大嫌いですが、全く想像が付かないだけに僕が最も心を引かれる極寒の国。
僕が住んでいるタイのパタヤでロシア人の友だちが多くいますが、ぜひ1度は訪れてみたいですね。
どうせならニューイヤーに。
第2位「香港」

世界の金融街・中国とイギリス両方の顔を持つ香港。
中国は苦手ですが香港は別。
仕事で3回は行きましたが、世界中のお金持ちが集まって いるからなのか凄くバイタリティをもらえる国です。
ヴィクトリアピークから見下ろす2000万ドルの夜景は声が出ないほど震えます。
カウントダウンはビクトリアピークのある香港島の反対側、九龍から眺める花火は間違いなく素敵でしょうね。
第1位「ニューヨーク/アメリカ合衆国」

世界最大のニューイヤーイベントが行われるアメリカ合衆国最大の都市ニューヨーク。
何と言ってもやっぱりココ!
僕は物心付いた頃からずっと憧れていた街です。
タイムズスクエアを闊歩したいし、ブロードウェイでミュージカルも見てみたい。
自由の女神とかブルックリン橋とか鳥肌モノでしょうね。
そして、年に1度ここニューヨークに1番観光客が集まるのがカウントダウン。
タイムズスクエアはあらゆる人種で埋め尽くされるようです。
押し合いへし合いは苦手ですが、20代の内には必ず訪れると誓っています!
さいごに
本当は大好きなパタヤとかバンコクのカウントダウンも最高に素敵なんですが、毎年経験しているのであえて省きました。
今回は僕が数年以内に行ってみたい世界のカウントダウンに絞って紹介しています。
皆さんが行ってみたい海外のニューイヤーはいくつランキングされていましたか?
それでは、良いお年を!
といっても明日も明後日も毎日休みなく当ブログは書き続けますよ(笑)。


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