最近のドローン性能はめまぐるしいものがあります。
特に、代表的な会社がDJI社。
「Phantom 3」の発売によって、ドローンが世間で脚光を浴び出したと言えます。
僕も、実際にPhantom 3の実機をこの目で見る機会がありました。
そこで今回は、DJI社のPhantom 3の性能やスペックなどを確かめてきたよレビューです。
この記事の目次
ファントム 3(Phantom 3)を実際に体験してきた!
かなり前の話(2016年7月末)ですが、大分県別府市であるネットTVの撮影がありました。
僕も仕事として関わらせて頂きましたので、撮影に1日だけ同行することに。
そこでご対面できたのが、あの世界で1番有名と言って良いドローン「
ファントム 3 スタンダード」です。
僕は以前、台湾で行ったブロガーオフ会で少しだけ見かけたことはありました。
でも実際にこれだけ間近で、しかも飛んでいる姿からコントローラーなど隅々まで見るのは初めて。
ガジェット好き、もとい近未来SF映画好きな僕としては胸が高鳴りましたね。
だって、子どもの頃とかにスクリーンの中だけで見ていたあのドローンが目の前にあるんですよ!
ファントム 3の実物は、写真以上に美しく洗練されたフォームをしています。
そして空高く飛んで行く様子は、正に近未来SFの世界。
思っていたよりも羽の音は小さくて、そしてスマートな飛び立ちでしたね。
これ見れただけでも感無量なんですが(笑)、今回は実際に購入者・撮影者さんとお話もしてきましたよ。
Phantom 3「公式動画(YouTube)」
上の動画(YouTube)は、ファントム 3を知らない人に向けた入門動画となります。
ファントム3はDJI社が開発した最高性能ドローンで、最大飛行時間は約25分間。
飛行距離にして、500m〜2kmの飛行を実現。
また、超高画質な4K動画撮影にも対応しています。
ファントム 3の機種別スペック詳細は、下記をぜひ参考に。
(※最大飛行時間や飛行距離は、ファントム 3のスペックによって異なります)
Phantom 3のコントローラーは操作性抜群!
ファントム 3のコントローラーは、正にシンプルそのもの。
しかし、それは見た目だけの話で実際にはかなりの操作性能を実現しています。
簡単ではありますが、ファントム 3のコントローラーの操作方法を説明していきますね。
操縦する際に使うのは、基本的に2つのレバーのみ。
左が「前進・後進」用のレバーで、上下に動かして使います。
そして右が「上昇・下降」用のレバーで、こちらも上下に動かすことによって操作。
至ってシンプルですが、そこから左のレバーを左右に動かすと「左旋回・右旋回」が可能。
また、右のレバーを左右に動かすと「左移動・右移動」が出来る仕組みのようです。
ファントム 3の操縦は慣れるまでが難しくて、特に「旋回と移動」を間違うことがよくあるようですね。
DJI社では、ドローン操縦の練習用にフライトシミュレーターというアプリを公開しています。
ファントム 3はかなり高価なものですから、実際に飛ばす前に必ずこのアプリを使って練習しておきましょう。
左レバー:前進・後進(上下)/左旋回・右旋回(左右)
右レバー:上昇・下降(上下)/左移動・右移動
DJI社製ドローンの魅力って?
今回は、動画撮影を専門にお仕事されているTさんにインタビューをしてみました。
TさんはネットTVをはじめ、インターネット動画業界でも超有名人。
現在は僕の地元でもある福岡県北九州市を中心に、「地方から全国・世界」へ動画配信を行っています。
最近では、日本政府による九州復興事業での動画撮影にも参画。
僕もいろいろと、大変お世話になっている方です。

Phantom 3は機種によってスペックが違う!
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| UHD | 2.7K(2,704 × 1,520p) | 4K(4,096 × 2,160p) | 無し |
| 最大飛行距離 | 500m | 2km | 2km |
| 室内・低空センサー | 無し | 有り | 有り |
ファントム 3には、実は現在までに3機種が発売されています(2016年10月11日現在)。
今回、僕が実際に体験したのは「STANDARD」バージョン。
それ以外にも、「PROFESSIONAL」「ADVANCED」バージョンがあります。
撮影に同行させてもらって、動画のクオリティを見る限りSTANDARDでも十分のように感じました。
2.7Kというと、もちろんフルHD以上に高画質ですよね。
個人で楽しんだり、YouTubeにアップする程度であれば問題なさそうです。
また、STANDARDとPROFESSIONALでは約2倍くらいの価格差。
仕事として使いたいとか、お金に余裕のある方は高画質の最高峰4K対応のPROFESSIONALをどうぞ。
ちなみに、Tさんは4Kにも対応したDIJ社製の「
インスパイア 1」もお持ちでした。
業務用ドローンのため、30万円近くしますが・・(苦笑)。
Phantom 3 STANDARD
DJI社製の入門ドローンとも言える
(ファントム 3 )STANDARD。
2.7K動画撮影に対応し、ドローンブームの火付け役ですよね。
今回、撮影に同行させて頂いたTさんも個人撮影用として愛用されていました。
最大飛行距離は500メートルですから、他のファントムと比べるとやや目劣りします。
しかし500メートルと言うと、東京タワー(333m)よりもはるか頭上を飛行できてしまう距離。
個人で楽しむ分には、申し分ないスペックと言えます。
また、6万円程度で買える価格帯はかなり魅力的。
初めてのドローン購入に、ぜひどうぞ。
UHD: 【2.7K】 2704 x1520p 30 (29.97)
FHD: 1920x1080p 24/25/30
HD: 1280x720p 24/25/30/48/50/60
Phantom 3 PROFESSIONAL
ファントム 3の中でも、最高画質&最高性能を誇る
(ファントム 3)PROFESSIONAL。
現在の最高画質である4K動画撮影に対応しています。
また、最大飛行距離が2キロメートルとSTANDARDバージョンの実に4倍。
正にプロフェッショナルの名前に相応しいドローンと言えます。
海外ロケの多い某テレビ番組など、多くのメディアでもよく使われていますよね。
スタンダードとの価格差もプロフェッショナル級で、約2倍以上と高額。
しかし、1度は手に入れたいドローン業界の最上位モデルです。
UHD: 【4K】4096x2160p 24/25, 3840x2160p 24/25/30
FHD: 1920x1080p 24/25/30/48/50/60
HD: 1280x720p 24/25/30/48/50/60
Phantom 3 ADVANCED
STANDARDとPROFESSIONALバージョンの中間に位置する
(ファントム 3)ADVANCED。
2.7K動画撮影に対応し、最大飛行距離は2キロメートルです。
特筆すべきところはあまりなく、しいて言えば価格帯でしょうか。
STANDARDよりも少し高くPROFESSIONALよりも安い。
中間モデルとして発売されたようですが、正直あまり魅力を感じません。
初めてのファントム 3ならSTANDARD。
動画撮影クオリティをトコトン極めるならPROFESSIONALと言ったところですかね。
ADVANCEDは、おまけ程度にお考え下さい(笑)。
FHD: 1920x1080p 24/25/30/48/50/60
HD: 1280x720p 24/25/30/48/50/60
DJI「Phantom 3」の総合レビュー
今回、初めて長時間じっくりと体験できたファントム 3。
子どもの頃にラジコンヘリとかに憧れた僕は、ずっとテンションが上りっぱなしでした(笑)。
実際に飛んでいる姿とかコントローラーを見てみると、改めてDJI社製ドローンの凄さを感じましたね。
最大飛行距離2キロメートルで、約25分程度の飛行が出来るとは・・。
金額的にも低価格なSTANDARDバージョンが、人気のようですね(最大飛行距離500メートル)。
いずれにしても高額商品ですから、DJI社から直接買うことをオススメします。
ファントムを愛用している人の多くが、やっぱりDJI社直で購入しているとよく聞きますね。
そう言えば、僕のお友だちがファントム 3を持って世界一周に出かけていることを思い出しました。
また近いうちに、ぜひ彼にインタビューさせてもらいたいです。
・4K動画撮影対応で最大飛行距離2キロメートルならPROFESSIONAL!
・ドローン入門として個人で楽しむならSTANDARD!
・高額商品のためDJI社直購入が何かと安心!
さいごに
世界中のドローン愛好家に認められているDJI社。
僕の知る限り、世界最高峰にして最高性能を誇るドローンと言って間違いありません。
特に人気が高いのが、今回記事にもしたファントム。
最近でこそファントム 4が発売されましたが、おそらくファントム 3が現段階で1番売れているはず。
僕の周りにも、既に3名の友だちが愛用していますよ。
今回実際にじっくりと体験するまで知りませんでしが、最大飛行距離2キロメートルなんですね。
テレビ番組で使われている映像が広範囲で驚いていましたが、まさかここまでとは・・。
ますます注目されつつあるドローン。
そして、その注目度の中心にいるDJI社。
僕もドローンファンとして、そろそろ手に入れたいなと思っています。
ですが、金額が金額ですよね。
誰か買い換えるときに、タダ同然で安く譲って下さーい(笑)。

▼DJIドローン(Spark・Mavic Pro・Phantom)比較・レビューと評判・口コミ
▼DJI社製インスパイア1の魅力を写真とともにレビューしてみた(ファントム3との比較あり)
▼GoPro Hero4とMOFILY YoCamの価格とスペックを比較表にしてみた












動画撮影の仕事がメインで、DJI社製のドローンを使うようになりました。
今は、「
ファントム 3 スタンダード」と「
インスパイア 1」を愛用しています。
ドローンによって空撮が出来るようになったことで、仕事の幅が広がりましたね。
地方でドローンを持っている人はまだ少なく、持っているだけでも仕事が来る場合があるかも?
最初は操作が少し難しいですが、DJIにはフライトシミュレーターというアプリもあります。
慣れると本当に楽しくて、1日中ずっとドローンを操縦していたいですね(笑)。